クリスマスローズの育て方で花が咲かない原因は?どうすればいい?
クリスマスローズの育て方について調べてみましたよ!
というのも、ベランダに何か植物を!と思って、スマホをポチポチしていたら、初心者でも育てやすい!花として紹介されていました。
なにより、名前がいいじゃないですか。
クリスマスって、女子は、この響きに弱いんですよ。たぶん。わたしだけ?
それはともかく、で、クリスマスローズの鉢というか、苗を買ったんです。
で、その年は、普通に何もしなくても、花が咲いて、ワーキャーと言っていたんですが、去年咲かずに、結局枯れちゃった。。。
なんで?
クリスマスローズの育て方まちがったのかな?花が咲かない原因ってなんだったんだろ?
目次
クリスマスローズの育て方で間違いやすいポイント
クリスマスローズの育て方って、お花屋さんに聞いたら、
「簡単ですよ。そんなに手間をかけてあげなくても花は咲くはずですよ!」
って言われたんですよね。
確かに、買ったその時は、な~んにもしなくても、かわいいお花を咲かせてくれました。
で、翌年、また咲くよ!って言われたんだけど、わたしの育て方が間違っていたのか?咲かなかった。。。
そんなに手間かけなくてもいい!って言われたんだけどなぁ~。
どうやら、クリスマスローズの育て方で、間違えることもないようなことをわたしが間違って、花が咲かないということになったのやもしれません。
クリスマスローズの育て方の基本!
わたしは、種から育てたわけじゃないので、種から育つ、成長していく過程のクリスマスローズの育て方を全然知らなかったんです。
調べてみると、クリスマスローズは、多年草と言われる植物。
そんなに頻繁に植え替えとかをしなくてもいいのが特徴らしいです。
なんと、5~6年くらいなら植え替えの必要なし!なんだそうです。
基本的に、水やりと日当たりに気をつけていれば、大丈夫という、実に育て方が簡単なお花なんです。
ただ、わたしが失敗したのは、その水やりと日当たりが問題ったかもしれません。
クリスマスローズの育て方の注意点
クリスマスローズの育て方は、水やりと日当たり!
この2つに注意していれば問題ないみたいなんですが、わたしはどうやら、水をやりすぎたみたい。
基本的にクリスマスローズって、湿気よりは乾燥を好む植物みたい。
だから、常に鉢の土が湿っていると、根腐れしてしまうことがあるようなんです。
わたしの場合は、まさにこれが原因だったかもしれません。
せっせと霧吹きで水を与えていたので、常に土が湿気た状態で、住みづらい環境にしていたのかも。。。
可愛そうなことをしたなぁ~。
それと、日当たり。
どうやら、夏の暑さには、弱いようで、わたしは、ベランダで育てていたので、夏は、モロに暑さの影響を受けていた可能性が。
夏は日陰の風通しの良い場所で育て、土が乾いたら水やりをする!という育て方が大事みたいですね。
クリスマスローズの花が咲かない理由
クリスマスローズの育て方を間違うと、わたしのように枯らしてしまうことにも。
それとは別なのかもしれませんが、クリスマスローズの育て方を調べていたら、「花が咲かない」という悩みもチラホラと。
クリスマスローズの花が咲かない原因ってなんなのでしょう?
クリスマスローズの花が咲かない原因としては、根詰まりを起こしている!というものがあるようです。
あと、肥料が足りない!ってことも原因として考えられます。
肥料不足は、葉っぱが黄色く変色していると栄養が足りない可能性が考えられるようです。
クリスマスローズのきれいな花を咲かせるためには、手がかからないお花といっても、しっかりと観察しながらお手入れしてあげることが大事なんですね。
植物でも女性でも、手に入れたらあとはほったらかし!なんてのはダメなんです。
クリスマスローズの花言葉は?
わたしは、育て方が簡単ってことと、お花のネーミングでクリスマスローズを買ってみたんですが、人によっては、クリスマスローズの花言葉が気になる!という方もいるかもしれませんね。
クリスマスローズの花言葉について調べてみました。
クリスマスローズの花言葉は、いくつかあるんですけど、代表的なのは、
「わたしを忘れないで!」
でしょうかね。
ほかにも、「慰め」とか「私の不安を和らげて」てという花言葉もあるんですが、けっこう、寂しい系のことばが多いですね。
なんか、花言葉を先に聞いたら、ちょっと。。。的な感じになりますね。
しかも、それを枯らしてしまうわたし。。。
でも、いろいろ調べてみると、クリスマスローズって、騎士の男性が、戦場に向かうまえに、恋人たちに送った!なんて逸話もあるらしいですよ。
メルへチックっ!